今年初のクーラーは6月15日。夏の始まりを実感した日

今年もついにこの日が来ました。
2025年6月15日、自宅で初めてクーラーをつけました。

夜寝ようと思った時のこと。
布団に入って目を閉じたものの、なかなか寝つけない。
空気がもわっとしていて、汗ばんでくる感じ。
「これは無理かも…」と思って起き上がり、室温を確認すると28度!!

しかも、隣で寝ていた子どもはすでに寝汗でびっしょり。
髪も湿って、肌着まで汗を吸っているような状態。
このままじゃ寝苦しいだけでなく体調も心配なので、クーラーを入れることにしました。


今年は準備ばっちり!

ありがたいことに、エアコンは事前にきちんと掃除しておいたので安心。
フィルターも洗って、冬の間はカバーをかけていたおかげで、久しぶりに稼働してもニオイもなく快適な冷風がすぐに部屋に広がりました。


去年は10月まで使ってたかも?

そういえば去年は、10月くらいまでクーラーを使っていたような記憶があります。
秋口でも暑い日がちょくちょくあって、「もう切れるかな?」と思ってはまたつけて…の繰り返し。

電気代は正直気になります。でも、無理して体調を崩すよりは、快適に過ごせるほうがずっといい。
特に子どもがいると、快眠の環境を作るのも大事なことの一つだと感じます。


夏の始まりを感じた夜

「まだ6月なのにもう?」と思いつつ、
こうして夜に寝苦しさを感じるようになると、本格的な夏が近づいているなと実感します。

こうやって季節の小さな変化を記録しておくと、来年見返したときも面白い。
これから暑さが増していきそうですが、エアコンとも上手に付き合いながら、体調第一で過ごしていきたいです。

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